七、格助词 と
接体言、用言、副词
王さんと町へ行く。
「行く」といった。
氷は水となる。
仕事をさっさと片付ける。
<用法1>共同行为者、共同行为的对方
父母と一緒に図書館で写真を参観した。
中国人民は第二次世界大戦で日本と戦った。
<用法2>比较的基准、对象
広州と比べらは南京のほうが寒いです。
昔と違って、今では、女の子も大勢外国へ留学します。
<用法3>比喻
手足と頼む友達。
たまが雨と降る。
<用法4>行为、变化的结果
雨は夜になった雪となった。
塵も積もれば山となる。
<用法5>动作、作用、状态的内容
1. 观察、思考、意向、决心、命名、言表等思维内容
私も一緒に帰ろうと決めた。
来年日本へ留学しようと計画している。
2. 引用
黒板に「こんにちは」と書いてある。
立ち入り禁止とある。
<用法6>接部分副词、副词性句节后,加强语气
これからしっかりと勉強しようと思います。
コロンプスは西へ西と航海して、アメリカ大陸を発見した。
<用法7>接数词表实际数量,有时可用断定助动词「だ」的中顿「で」代替,有时「と」相当于副词的用法
営業の時間が午前8時から午後5時までと長い。
英語のコンクールも二、三回と重ねるうちに、しベルもだんだんよくなってきた。
<用法8>表示引起下个动作、作用的动机(往往省略と思って、と言って、と願って)
何だろうとあけてみると、古いテニスとであった。
易しいからと油断すると間違えます。
八、「と」的复合格助词
1. 数量詞と
【译文】••••••地••••••
白鳥が一羽、また一羽と湖に降り立った。
追悼会に参加する人たちは一人、また一人と会場に入ってきた。
2. 体言と相まって
【译文】与••••••起作用;再加上••••••
日本の古典文学は、漢字と和歌という表現形式と相まって、豊富な詩情を含むものとなっている。
語学的な才能が人一倍の努力と相まって、彼の日本語の実力はぐんぐん伸びていった。
3. 体言、句子とある
【译文】写着••••••
「右へ行け」とある。
値札には50円とある。
4. 名詞という名詞
【译文】叫••••••的
午前10時ごろ、田中と言う人から電話があった。
これは朝顔と言う花です。
5. 名詞という同一名詞
【译文】全部••••••;所有的••••••
畑と言う畑には麦をまきました。
今日の雨で、花と言う花は散ってしまった。
6. 数詞という名詞
【译文】多达•••••;••••••之多
一ヶ月に二百円と言うお金では、とても生活できない。
一月に三百種類と言う雑誌が発行されるそうです。
7. 句子ということになる
【译文】就是说••••••;决定••••••
みんなで相談した結果、大学祭には、フランス語の劇をやろうと言うことになった。
夕べ一時に寝て、今朝6時におきたから、5時間しか寝ないと言うことになる。
8. 名詞と言うと
【译文】一说到••••••
最近、家の近くに日本料理屋ができた。日本料理と言うと、和風の店を想像するだろうが、普通の明るいレストランと言った感じの店だ。
会社と言うとりっばな建物を想像する人が多いが、私の会社はマンションの一室である。
9. 体言と言うと
【译文】你说的••••••;你提到的••••••
「倉巷と言うと、あの古本屋がたくさんある町である。」
山と言うと、学校の後ろの山ですか。それは低いですよ。
10. 体言というのは
【译文】所谓••••••;就是••••••
MDと言うのは、マイクロディスクのことです。
パラリンピックと言うのは障害人のオリンピックです。
名探偵コナンと言うのは高校生工藤新一です。
11. 句子というふうに
【译文】像这样••••••
今日は山に登り、明日は海へ行くという風に毎日体を鍛える運動をすることにした。
世界歴史の時代区分では、普通原始時代、古代、中世、近世、近代、現代というふうに分ける。
12. 名詞、用言終止形というほどではない
【译文】并不是••••••;并没有••••••
飛べると言うほどではない。
フランス語は少し勉強しましたが、通訳ができると言うほどではない。
13. 名詞、用言終止形と言うほど••••••ない
【译文】没有像样的••••••;没有值得一提的••••••
私は財産と言うほどのものはない。
この町には、デパートと言うほどのデパートはない。
14. 数量詞というもの
【译文】长达••••••;已(有)••••••
単身赴任の夫から、この三週間と言うもの、連絡がない、どうしたのだろう。
この15年と言うもの、一日も休まなく一生懸命働いてきた。
15. 句子と言うものではない
【译文】不能说••••••;并不是••••••
人には自由があるからと言って、何をしてもよいと言うものではない。
部屋は広ければ、それでいいと言うものでもないだろう。
16. 体言と言うものは
【译文】••••••这东西;所谓••••••
迷信と言うものは、こうして生まれるのかもしれない。
間違いと言うものはあるものだ。
17. 句子、詞というより
【译文】与其••••••莫不如••••••
美人と言うより可愛い感じだと思うけど。
あの人は、失礼と言うより、無神経なのだ。
18. 句子と言うわけではない
【译文】并非••••••;并不是••••••
行きたくないという訳ではなくて、ちょっと都合が悪いのです。
ビザの延長は非常に難しいですが、まったく不可能だと言う訳ではありません。
19. 数量詞といえども
【译文】哪怕是••••••,连••••••也••••••
昨日くたびれが残っている。今日は一時間と言えども続けない。
この仕事は厳しそうだ。一日と言えどもゆっくり休んではいられないだろう。
20. 名詞と言えども
【译文】即使••••••;虽然••••••;无论••••••
親と言えども勝手に子供の紙を読んではいけない。
小児と言えども知っている。
21. 句子、名詞と言えば
【译文】提到••••••;谈到••••••
北海道と言えば、もう雪だろう。
方言と言えば、日本にも、土地によって言葉の違いがあるわね。
22. 単語、句子といえば+単語、句子が
【译文】如果说••••••;可是••••••
部屋が広いと言えば、住みよいが、会社に遠くて行くのが大変だ。
あの人は綺麗だといえば綺麗だが、人目を引くほどの美人ではない。
23. 句子と言える(でしょう)
【译文】可以说••••••
南京はの中華民国首都でしたから、昔日中国の政治の中心と言えるでしょうね。
この点から見ても、中国は若い世代の教育に力を入れていると言える。
24. 単語、句と言えば••••••かもしれない
【译文】如果说••••••也许••••••;说到••••••也许••••••
風が強いと言えば、明日台風が来るかもしれない。
彼は人柄がいいと言えば、このクラスで一番いいかもしれない。
25. 句子といけないから
【译文】可不能••••••所以••••••
会社に遅れるといけないからと思って、朝ご飯も食べずに家を出た。
病気をするといけないから、早薬を飲みましょう。
26. 体言、用言終止形といった
【译文】这类的••••••;这样的••••••
「男女に優劣がある」と言った思想は根拠のないものだ。
京都、ならと言ったところは一年中観光客で賑わっている。
27. 体言といったところだ
【译文】大致••••••;差不多••••••
そうね、私、あまりお酒が好きじゃないんでだけど、一回にビール二本というところかな。
帰省?まあ、二年に一回と言ったところで、故郷もすっかり遠くなってしまった。
28. 体言といったら
【译文】若提起••••••;说起••••••
田中さんの走る速さと言ったら、陸上競技の選手のようだ。
A君頑張りといったら、コーチの私も頭が下がるぐらいだ。
29. 名詞、形容詞といったらない
【译文】••••••没法说••••••;••••••无法形容••••••
授業が終わって、みんな家へ帰ったあと、一人きりで教室に残されたときの寂しさと言ったらなかった。
公園の満開桜の花の美しさと言ったらなかった。
30. 句子といって
【译文】说是••••••
結婚式に参加すると言って、新しい革靴を買った。
お金が足りないと言って、旅行に行くのを止めた。
31. 詞、句子と言っては
【译文】如果说••••••;若说••••••
ここは、いい観光地だと言っては言い過ぎかもしれない。ここには広い荒地あるからだ。
彼女をプロ歌手と言ってはあっていないが、彼女の歌が確かに美しい。
32. 句子と言っても
【译文】即使说••••••也••••••;尽管说••••••也••••••
東京の冬は、寒いと言っても、零度以下になることはほとんどありません。
日本語ができると言っても、小説が読めるほどではありません。
33. 句子と言ってもいい
【译文】可以说••••••
数学がなくては、科学が発達できないと言ってもいい。
地震、台風による三界の多い点から見て、日本は世界一の天災国だといってもいい。
34. 句子と言っても言い過ぎではない
【译文】说••••••也不过分
彼女は日一日もしなくて、本当の遊び人だと言っても言い過ぎではない。
環境保護ん問題は、これから世界の最も重要な課題になると言っても言い過ぎではない。
35. 句子と言ってもせいぜい••••••だけだ
【译文】虽说••••••只是••••••
ボーナスと言ってもせいぜい一か月分出るだけだ。
夏祭りと言ってもせいぜい屋台が三、四軒出るだけだ。
36. 句子と言ってもいいだろう
【译文】虽说••••••但实际上••••••
事実上の決勝は、この試合だと言ってもいいだろう。
毎朝新聞を読むと言ってもただ目を通すだけだと言ってもいいだろう。
37. 句子と言っても••••••ない
【译文】虽说••••••并没有••••••
風邪を引いたと言っても、そんなに熱はない。
スケートができると言っても、試合に参加することができません。
38. 体言といわず
【译文】不管••••••还是••••••
電車の中と言わず、道路と言わず、携帯電話の音を聞かない。
雪の中を帰ってきた夫は髪の毛と言わず服と言わず真っ白だった。
39. 名詞、句子と言われている
【译文】一般认为••••••;据说••••••
とてもいい本だと言われている。
彼は世間では、人格者と言われている。
40. 時間と言うのに
【译文】虽说是••••••但是••••••
まだ6時前だと言うのに、町に人で溢れている。
もう三十歳だと言うのに、まだ子供のようだ。
九、格助词 より
接体言、用言
李さんは王さんより背が高い。
男性は女性より多い。
夏休みには、海へ行くより山へ行きたい。
思ったよりたくさんあります。
<用法1>比较的基准
あなたは私よりだいぶ若いんですね。
牛肉は豚肉より値段が高いです。
<用法2>多用より仕方がない••••••、よりほかない等表示没有除此之外的事物
こうするよりほかには、方法がない。
バスもタクシーもないところだから、歩いていくより仕方がない。
<用法3>表示时间、空间的起点
学校より駅まで、歩いて15分ぐらいかかる。
満七歳より入学を許可する。
<用法4>经由、通过地点(可用から代替)
窓より陽光が差し込んでくる。
校門よりお入りください。
<用法5>构成要素或原材料
婦人代表団は、基層の代表より構成される。
日本酒は、アワより作る。
<用法6>选择
映画よりバスケットブールの試合を見に行きましょう。
僕はビールよりワイスキーのほうが好きだ。
<用法7>限制场所、时间的的范围
赤道より北を北半球と言う。
ここより西へ行けば、小学校がある。
<用法8>加在形容词及副词等前面表示“更”的意思,作副词用
われわれは、現状に満足せず、よりよい生活を目指して努力すべきだ。
次の会には、より多くの方々にお集まりいただきと思う。
十、「より」的复合格助词
1. 用言終止形より(なら)いっそ句子
【译文】与其••••••不如••••••
分からないことを一生知らないままでいるよりいっそ早く人に聞いたほうがいい。
屈服するぐらいなら、よりいっそ死んだほうがいい。
2. 動詞終止形より仕方がない
【译文】只好••••••;只有••••••;只能••••••
家を買うお金がないから、アパート住まいをするより仕方がありません。
自分のことは自分のことで、やるより仕方がない。
3. 動詞辞典形よりない
【译文】只好••••••;只有••••••
文句を言っても仕方がない。とりあえず今できることを一生懸命にやるよりない。
終電が出てしまったので、タクシーで帰るよりない。
4. 体言、用言より••••••ほうが
【译文】较之•••••••更••••••
汽車で行くより飛行機で行ったほうがいい。
自転車よりオートバイのほうが早い。
5. 体言、用言よりほか
【译文】只有••••••;只好••••••
黙っていうことを聞くよりほかないね。
父が病気だから、学校を辞めて働くよりほかありません。
6. 名詞、動詞終止形よりましだ
【译文】••••••总是比好••••••
この車は、小さいが、自転車よりましだ。
これはいいものじゃないけど、ないよりました。
7. 体言、用言連体形よりも
【译文】••••••比什么都••••••
今日は昨日よりも暑い。
これは何よりも結構な品です。
8. 体言、用言連体形よりも••••••むしろ
【译文】与其••••••不如••••••;比起••••••还不如••••••
私たちは、大学よりもむしろ専門学校に入りたい。
私が勉強したいのは、経済学よりもむしろ経営学なのです。
十一、格助词 から
接体言、部分助词
日本語は五十音図から勉強し始めた。
学校から駅まで(は)遠いですか。
接接续助词て+から
朝起きてから何をしますか。
接后续词
戦友からの手紙。
英雄人物は人民大衆からも尊敬されている。
どこからか美しいメロディーが流れてきた。
<用法1>时间的起点、基点
昨日から降り続く雨がまだ止めない。
私は小さいときから外国語が好きでした。
<用法2>空间的起点、经过点、抽象事物的基点、出处、行为动作的出处
校門から入る。
昨日南京から上海についた。
すべて人民の利益から出発する。
仕事の一切は人民の利益から出発する。
<用法3>支付、选择的来源
引き出しから参考資料を取り出す。
収入から親たちの生活費用を払う。
人民大衆から人民代表を選ぶ。
<用法4>顺序、动作主体
インドに起こった仏教は中国へまず伝わり、中国から朝鮮へ、そして朝鮮から日本へと伝わってきた。
夏になると都市から地方へと人口の大移動が見られる。
<用法5>から••••••まで/から••••••にかけて表示时间、空间、数量的范围的地点和终点
母は朝から晩までせっせと働いています。
高校から大学へ進むときに病気をして一年遅れました。
春になると、渡り鳥は南から北へ飛んでいく。
<用法6>动词连用形+てから,表示之后
よく聞いてから答えてください。
帰国してから、会社に勤めるつもりですか。
<用法7>变化的起点
普通市民から市長になる。
清朝末代の皇帝陛下から一般庶民になった。
<用法8>根据、比较的基准
あの人は顔つきからして強そうだ。
彼の日ごろの主張からすれば、文化勲章を辞退のは当然だ。
体の健康からいうと、家から会社まで歩いたほうがいいです。
江戸時代に、長い間鎖国が行われていたところから、現在でも、島国根性が残っている。
<用法9>原因、理由(把生理现象、社会现象、自然现象等作为理由,并由此进一步发展导致出下个事态的发展、出现)
些細なことから喧嘩になった。
タバコの火から火事を起こすことが多い。
<用法10>原料、材料和构成要素
水は水素と酸素からできている。
日本は多くの島々からなっている。
<用法11>超过某一数量
この川は深いところは10メートルからある。
この頃は物価が上がったので、生活費も一ヶ月4万円からある。
<用法12>收受关系句中的动作主体和收受主体(出处
親たちから電話があった。
日本語の発音は田中先生から教えてもらいます。
<用法13>特点的范围,可后续方位词等
ピクニックは土曜日から以後はいい。
角から三軒目は新華書店です。
十二、「から」的复合格助词
1. 量詞からある(する)
【译文】起码;在••••••以上
この時計は1300からする。
このビルは3年からある年間かかって建てられたものだ。
2. 体言から言えば
【译文】从••••••来说
人口からいえば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう。
金星は大きさだけから言うと、地球によく似た星である。
3. 名詞、形容動詞、形容詞、動詞終止形からこそ
【译文】正因为••••••才••••••
人一倍の努力をしたからこそ、あれだけの成果を勝ち取ったのだ。
みんなに手伝ってもらったからこそ、こんなに早くできたのです。
4. 体言からして
【译文】从••••••看来;从••••••来说
あの人は顔つきからして強そうだ。
名前からして面白い。
5. 名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいが
【译文】因为••••••还好;但是••••••
まだ時間はあるからいいが、今度からはもうちょっと早く来るようにしなさい。
葱、買ってくるのを忘れたの?まあ少し残っているからいいけど。
6. 名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいようなものの
【译文】因为••••••还行;因为••••••还好;可以••••••
大きな事故にならなっかたからいいようなものの、これからはもっと慎重に運転しなさい。
誰も文句を言ってこないからいいようなものの、一つ間違えば大事故になっていたところだ。
7. 名詞からいうと
【译文】从••••••来说
私の立場から言うと、それは困ります。
先生の見方から言うと、私のやり方は間違っているのかもしれませんが、私はこれがいいんです。
8. 名詞からいって
【译文】从••••••来说
さっきの返事の仕方から言って私はあの人に嫌われているようだ。
あの人の性格から言ってそんなことで納得するはずがないよ。
9. 体言からすれば
【译文】从••••••来看
夫の立場からすれば、週休二日制は大いに結構であるが、妻の立場からすれば、狭し家の中で、一日中夫がテレビの前に座っていると、掃除も出さなくて、困ると言うわけである。
10. 体言だ、用言終止形からといって①
【译文】虽然••••••但是••••••
便利だからと言って、毎日車で通っていると運動不足になってしまいました。
子供だからと言って、こういうことをやるのもよくない。
11. 名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からといって②
【译文】说是因为••••••
用事があるからと言って、彼女は途中で帰った。
電車の中でお腹がすくといけないからと言って、見送りに来た母は売店であれこれ買っている。
12. 名詞からなる
【译文】由••••••组成;由••••••构成
工場は四つの職場と一つの事務所、それから一つの計算機室からなっています。
この本は30枚の図とその説明の文章からなっている。
13. 体言から体言にかけて
【译文】从••••••到••••••
6月から7月にかけて、雨がちの天気が続きます。
3月から5月にかけて、私はよく海外旅行をしました。
14. 名詞である、動詞終止形からには
【译文】既然••••••就••••••
外国へ行くからには、英語が少しは話せたほうがいいだろう。
旅に行くからには、何でも見ないと損だと思う。
15. 用言、助動詞終止形からでしょう
【译文】因为••••••所以••••••吧
今日は休みだから誰も来ないでしょう。
顔色が悪いから、あの人はきっと病気なのでしょう。
16. ••••••からと思って
【译文】(觉得、认为)因为••••••
体にいいからと思って、緑の野菜を食べるようにしています。
明日の試験に遅れては、大変だからと思って、今晩は早寝することにした。
17. 数量詞からの名词
【译文】••••••以上;••••••多
これは50枚からの机が並べられる教室だ。
あの人は3万元からの借金を抱えているそうです。
18. 体言から体言へと
【译文】一个接一个地••••••;从••••••到••••••
問題は次から次へと起こってきた。
革命を境にして、彼の興味は文学から政治へと大きく変わっていった。
19. 体言から体言をまもる
【译文】保护••••••以免••••••
外敵から身を守る。
台風から農産物を守る。
十三、格助词の
接体言、副词、格助词、接续助词、副助词、提示助词
学習の目的。
友達からの手紙。
これは病院への道です。
一度ぐらいの失敗で、そんなに悩んではいけません。
<用法1>所有、所属
それは私のノートです。
私の母は中学校の教師です。
<用法2>作品、产物等
鄧小平の理論。
魯迅の作品。
<用法3>产地、场所、空间、方面等
公園の近くにある学校。
南京市の中心地は賑やかだ。
<用法4>时间
8月8日のオリンピック。
現在の国際情勢。
<用法5>存在、内容
妹のところに行く。
葡萄の籠。
<用法6>性质、内容
半熟の野菜。
灰色のズポン。
<用法7>特征
黒い髪の女性。
五歳の子供。
<用法8>数量、顺序范围
提案の一つ。
学生の過半数は男性です。
<用法9>起因
失敗の悲しみ。
勝利の喜び。
<用法10>用途、目的
西瓜のナイフ。
ご飯の茶碗。
<用法11>逻辑主语、宾语
子供のお世話。
農業の発展。
<用法12>比喻
夢の世界。
<用法13>前后项是同一实体
桃の花。
貧困扶助の名目。
<用法14>主谓结构作连体修饰语
父は私が15歳のときに市長に選ばれました。
<用法15>接ようだ、ごとし表示前项的例示、比喻、推测的内容
王さんは日本人のように日本語が話せる。
落花雪のごとし。
<用法16>主语
風景の美しい南京。
先生の言うこと。
<用法17>对象语
映画の好きな妹。
英語のできる人は大勢います。
<用法18>材料
羊毛の洋服。
紙の箱。
<用法18>动作的主体
兄の帰りを待っている。
桜の咲くころ。
十四、「の」的复合格助词
1. 体言のあまり
【译文】由于过分••••••;因为过于••••••而••••••
傷心のあまり病気になる。
嬉しさのあまり小躍りする。
2. 名詞のいかんにかかわらず
【译文】不管••••••;都••••••
理由のいかがにかかわらず、暴力は許せません。
年齢の如何にかかわらず、会に参加することができる。
3.体言の至り
【译文】极••••••;非常••••••;甚••••••
社長に褒めていただけるなんて光栄の至りです。
今日は有名な女優と握手ができて感激の至りだった。
4. 体言のうえで
【译文】关于••••••;在••••••上;从••••••来看
文法の上では問題はない。
計算のうえでは間違いない。
5. 体言のきわみ
【译文】极••••••;极其••••••;非常••••••
いつでも世界中の料理を口にすることだでき、その上専用機で行きたい所に行ける。もう贅沢の極みだ。
日本人の奥さんをもらって、中国料理を食べて、アメリカの家に住む。これは男の幸せの極みだと言われたことがある。
6. 体言のことだから
【译文】因为••••••
寝坊の彼ことだから、7時に間に合うはずがない。
彼のことだから、心配しなくてもきっと試験に合格します。
7. 名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形+のだから
この辺は静かなのだから、鳥の鳴き声もはっきり聞こえる。
先生でもできないのだから、できなくても仕方がないでしょう。
8. 動詞辞書形のだった
【译文】表示后悔
こんなまずいものなら、謝絶するのだった。
こんなつまらない仕事なら、断るのだった。
9. 名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形のだったら
【译文】表示刚刚听到的或眼前的状况
安いのだったら、私も一足買います。
そんなに嫌いなん(の)だったら、無理に食べなくてもいいよ。
10. 体言のためになる
【译文】有益于••••••
学生のためになる本を書く。
隠し立てをすると、お前のためにならないぞ。
11. 名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形のであった
【译文】回忆过去、感慨
私が山の頂上に登るやいなや、大雨が降り出したのであった。
私は少年時代は豊かな都市で暮らしてきたのであった。
12. 用言連体形のでは
【译文】如果只是••••••的话••••••;如果••••••可就••••••
こんな小さいのでは、不適当だ。
そんなに日本語ができるのでは、もう習う必要はないでしょう。
13. 動詞連体形の(こと)ではない
【译文】不要••••••;不许••••••;不该••••••
そんなところは、子供なんか行くのではない。
生水を飲むのではないよ。
14. 体言、用言連体形のではないだろうか
【译文】恐怕••••••;不是••••••吗
発車まであと30分しかないんだから、今から行っても間に合わないのじゃないだろうか。
外国語を覚えるためには、その国へ行って習うのは一番いいのではないだろうか。
15. 活用語連体形のではないでしょうか
【译文】不是••••••吗;不会••••••吗
そんなふうにやったら、失敗するのではないでしょうか。
事故の責任は私たちにあるのではないだろうか。
16. 体言、用言連体形のではなく
【译文】并非••••••;并不是••••••
太陽が地球の周りを回っているのではなく、地球が太陽の周りを回っているのです。
やりたくないから、やらなっかたのではなく、時間になかったのです。
17. 用言連体形のと違って
【译文】与••••••不同;与••••••不一样
一人で食事するのと違って、大勢で食事するのはとても楽しいです。
家にいるのと違って、下宿で生活していると、不便なことが多いです。
18. 動詞、形容詞辞典形の+同一動詞或形容詞的否定ないのと
【译文】又••••••又不••••••
よいのよくないのと言い争っている。
日本へ留学したいのしたくないのとわがままを言う。
19. 体言の中で、体言が一番
【译文】在••••••中,最••••••
外国語の中でフランス語が一番難しい。
果物の中で私は水蜜桃が一番好きです。
20. 体言の中を
【译文】冒着••••••;在••••••中
拍手の中を講演を終えました。
義母が嵐の中を雨合羽を送ってくれた。寒くて震え上がる彼女の様子を見て、私は思わず、お母さんと呼んだ。
21. 用言連体形の+用言連体形のと
【译文】又••••••又••••••;••••••啦,••••••啦
あの人は寒いの暑いのと不平ばかり言う。
頭が痛いの気が進まないのといっては、誘いを断っている。
22. 用言連体形のは+用言終止形ためだ
【译文】之所以••••••是因为••••••
最近太ってきたのは運動不足のためだ。
電車が遅れたのは、踏切事故があったためだ。
23. 用言連体形のは+体言の、用言連体形せいだ
【译文】因为••••••;都怪••••••
食欲がないのは暑さのせいでしょう。
頭がふらふらするのが熱のせいだ。
24. 体言の話では••••••
【译文】听说••••••;据说••••••
みんなの話では、彼はなかなか学者らしい。
田中さんの話では、歌舞伎の言葉が難しく分からなかったそうです。
25. 体言のほかは••••••ない
【译文】除了••••••不••••••
私は日曜日のほかは買い物をしません。
私の以外は一人も知らない。
26. 体言のもとで
【译文】在••••••下(表示某种影响所涉及的范围)
老人たちが街灯のもとでマージャンを打っている。
一定の条件のもとで減税の措置をとる。
27.体言のもとに
【译文】在••••••条件下;在••••••之下
中国共産党の指導の下に各民族は民族の平等を実現した。
国土開発の名の下に無残な自然破壊が行われる。
28. 用言連体形のも無理はない
【译文】当然••••••
彼が怒るのも無理はない。
こんなに似ているのだから、間違えるのも無理はない。
29. 用言連体形のやら+与前用言意思相反詞のやら
【译文】是••••••,还是••••••
来るのやら来ないのやらはっきりしない。
田中さんは嬉しいのやら、悲しいのやら、分からないような顔そしている。
十五、格助词 へ
接体言、后接の、は等
町へ行く。
海南島へ行ったことがない。
親への手紙。
<用法1>移动动词的行为和方向、对象
右へ回る。
飛行機は南のほうへ飛んでいく。
これは、先生への贈り物です。
<用法2>到达点
昨日南京へついた。
椅子へ掛けてください。
十六、 「へ」的复合格助词
1. 体言へ動詞連用形に行く
【译文】去••••••
李さんと一緒に町へ行きます。
今日は図書館へ本を借りに行きます。
2. 体言への
【译文】写(寄)给••••••的;通往••••••的
これは学校への道です。
先生へのお土産はどれですか。
3. 体言へ同一体言へと
【译文】表示朝某一方向移动
住宅地は郊外へ郊外へと延びています。
東へ東へと進んでいく。
コロンブスは西へ西へと航海して、アメリカ大陸を発見した。